一龍齋 春水

いちりゅうさい はるみ
一龍齋 春水

肩書き
講談師/声優
出身・ゆかりの地
北海道

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「宇宙戦艦ヤマト」森雪役や、「シティーハンター」野上冴子役など、様々な声優経験から培った表現力を講談話芸の深みに融合させ、唯一無二の講談を展開する一龍斎春水さん。女性が語って意味ある講談を探求され、地域興しの新作にも挑戦。
現在は声優業の他に講談師として数百年の歴史をもつ話芸講談で幅広く活躍しています。また、実母の介護体験やの男女共同参画講演会などで幅広く活躍中。

プロフィール

声優・麻上洋子から貞水門下に入門。声優としての表現力と講談話芸の深みを融合させた新作講談に力を入れる。男女共同参画や社会福祉協議会・教育委員会・寺院などからの依頼に応じて、全国で公演を行っている。代表作は五体不満足で感動的な人生を送った「中村久子伝」、野坂昭如原作の講談「火垂るの墓」、童謡詩人「金子みすゞの生涯」。
声優の代表作は「宇宙戦艦ヤマト」の森雪役、「アメージングスパイダーマン」のメイおばさん役など。NHK「視点論点」「ハートネットテレビ」などにも出演。声優&ナレーターの養成所「シャイン」所長。プロフェッショナル・カウンセラー全国統一認定資格取得。

略歴

1952年07月10日、北海道小樽市生まれ
1971年03月   神奈川県立鎌倉高校卒業
1973年     黒沢良主催声優学校卒業(一期生)。在校中から声優活動を始める
1974年     劇団「俳小」養成所一期生。二年間通う。
1992年09月   講談師一龍斎貞水に入門
2004年03月   真打ち昇進
2012年01月   声優としての芸名「麻上洋子」を「一龍斎春水」に改名。講談師と声優を同じ芸名にする。
2012年06月30日   ロードショー「アメイジング・スパイダーマン3D」
2014年04月25日   ロードショー「アメイジング・スパイダーマン2」
                      メイおばさん(サリー・フィールド)の声を吹き替える
2018年     TVアニメ及び劇場版「若おかみは小学生」では、主人公を育てる祖母峰子役を担当
2018年11月   文化庁芸術祭に「新作講談 中村久子伝」で参加
2018年12月   プロフェッショナル・カウンセラー全国統一認定資格取得
2019年02月08日   劇場版「シティーハンター」野上冴子刑事役。ニッポン放送で行われていた声優人気投票では三年連続女性の部一位となった
他に外画の声や、コマーシャルや番組のナレーションを務める。

主なメディア出演

NHK 視点・論点「介護は想像力」「話芸という文化」「『語る』という文化」
Dlife放送サタデーナイトドラマ「デビアスなメイドたち」ジャンヴィエーヴ役

声優出演
宇宙戦艦ヤマト 『森 雪』
銀河鉄道999 『ガラスのクレア』
名探偵ホームズ 『ハドソン婦人』
おばけのQ太郎 『ユカリちゃん』
シティーハンター 『野上冴子刑事』
若おかみは小学生 『祖母 峰子』

CD
女流講釈師 花の十二人! 一龍齋春水「火垂るの墓」(コロムビアミュージックエンタテインメント)
日本の大道芸~紙芝居のすべて (キングレコード)
日本の大道芸~チンドン屋 (キングレコード)
日本の大道芸~紙芝居屋さんの一日 (キングレコード)

主な講演のテーマ

1. 新作講談で13編の詩とともに「童謡詩人 金子みすゞの生涯」を語る
命を大切に読み続けた『みすゞさん』は、最も大切な命を守り、育て、後へと繋がるようにと26年の生涯を終えました。
『みすゞさん』はとっても明るい少女だったに違いないと思い、そんなシーンから話しは始まります。彼女の思いがたくさん詰まっている13編の詩が入る新しい講談。まっすぐに伝えたいと言う思いで語ります。

2. 要介護度5、実母の介護体験から教えられたこと
介護を通じて、被介護者の親から教えられていることがたくさん有ります。訪問看護士さんやヘルパーさんと、より良い介護を作り上げて来ました。
こんなに綺麗な被介護者はいないと、訪れる介護者は口々に言ってくれます。母が居てくれることで、家族の絆が強くなりました。そんな幸せに思える介護のことを、お話ししたいと思います。

3. 中村久子伝 ~生きること、生かされていること~
幼い時に両手両足を切断され、72歳で没するまで、自立して生き続けた久子の人生を語ります。
幼い頃、祖母と母に教えられたものは何であったのか、また自分の子どもに対応する愛情溢れる毅然としたその姿などを描きながら、誇りを持って生きることを伝えようという新作講談です。
一話で完結させる「ダイジェスト版」と、連続講談(およそ10話)とがあります。

4. 新作絵解き講談・親鸞の妻「恵信尼」
親鸞聖人の妻・恵信尼の残した10通の手紙(重要文化財)から創作しました。
恵信尼の一人語り形式で夫親鸞聖人との出逢いから過ごした日々、家族への思い、縁或る人々への思い等をかたることで、 親鸞聖人の姿も思い描けるように構成しています。京都、越後、常陸の国などの映像を10分ほど交えて一時間弱の構成になっています。

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