カレーハウスCoCo壱番屋 創業者 宗次德二さんは、1974年に喫茶店「バッカス」を開業。1978年にカレーハウスＣｏＣｏ壱番屋を創業されました。
ココイチの愛称で知られるカレーのＣｏＣｏ壱番屋は、現在、全国に1000店舗以上もあり、ハワイや上海、台湾まで店舗を出店しています。

その 宗次 德二さんの講演では、一般的な経営ノウハウではなく、経営の素人が、1300店舗まで成長を遂げた実績に基づき、宗次流の経営・商売に対する心構えや取り組み姿勢とそれに基づく実践論を語られます。

企業、人材育成、教育講演会におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

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投稿担当：オフィス愛 　営業　森本啓仁

介護アドバイザー小山久子さんは、介護家族（認知症の母の13年の介護＋末期がんの父の在宅介護）を通して、多くの苦悩と失敗から見つけたアイデアと介護の在り方を伝えています。

介護を特別なことではなく、「介護することもされることも人生の１ステージ」と考え、「くよくよ介護」を「にこにこ快互」に変えるヒントお教えします。涙あり歌あり笑いありの講演が参加者の共感を得ています！

講演では『「介護」を「快互」に変える方法』『介護は自分の老いへのリハーサル』などをテーマに、介護経験があるからこそ語れるお話をされます。

高齢社会、福祉・介護、認知症、ワークライフバランス、終活、人生などをテーマにした講演におすすめの講師です。 ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

＞小山久子さんプロフィール

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日本で唯一のステッキアーティスト 楓友子さんは、2008年の9月、交通事故に遭い、脊髄神経の不全損傷という大怪我を負い、杖とともに歩く第二の人生をスタートしました。

楓友子さんのモットーは、『明日死んでもいい今日』を生きること。若干21歳で杖が手放せない状態から、明るく、前向きに今日を生き、26歳で独自ブランド「Knock on the DOOR」を立ち上げ、自身が装飾をした杖のインターネット販売を開始、起業を成功させました。

講演では、生きていることの素晴らしさ、歩けることの喜び、目標や夢を描いて前向きに生きることの大切さなどについて、自身の経験を基に語ります。

幅広い年齢層の方に元気と勇気と感動を与える内容です。 福祉大会、企業講演会などにおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

＞楓友子（ふゆこ）さんプロフィール

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投稿担当：オフィス愛 　営業　森本啓仁

限りない夢と勇気を伝える情熱の講師

パワーのあるパンチを武器に「平成のKOキング」として活躍した元東洋太平洋ライト級王者・坂本博之さんは、幼い頃に虐待を受け、児童養護施設で幼少期を過ごしました。

その施設のテレビでボクシングの試合を見たことがきっかけで、プロボクサーを目指すようになりました。
試合には子供たちに「自分が戦う姿を見せて、生きる希望、勇気を与えたい」という願いを込められて臨まれていたそうです。

坂本さんは現在、ボクシングジムを運営する傍ら、児童養護施設の支援を目的とした「こころの青空基金」を主宰されて、全国の学校、企業など多数の講演活動もされています。

青少年にも大人にも、現実と闘う勇気を与え、未来への夢を熱く語る、情熱の講演です。 夢、チャレンジ、子どもの人権、青少年育成などをテーマにした講演会におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

 ＞坂本 博之さんプロフィール

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