大阪府内、絵本作家 長谷川義史さんの絵本ライブが開催。演題は「へいわってすてきだね」
聴講されたお客様から、「人権・平和に対する意識が高まった」というたくさんのお声をいただきました。
＜聴講者の感想＞
- 普通の大切さを絵本の内容を通して実感しました。過去から未来へとつながっていくこと、家族のつながりが平和そのものであること。かたひじをはらず平和について語れるって良いなと思いました。
- みんな違っていい！一人ひとりを大切に、思いやりの心を学びました。
- 長谷川義史さんの温かい楽しいお話に心がほっこりしました。あたりまえの生活、当たり前のくらしが平和の根本なのだと思います。
- 原発などの便利さを優先させてしまいがちですが、自然の豊かさや安全で安心なくらしを子どもたちに残すことが本当に大切だと感じた。
- 「戦時になると自由ではなくなる」という一言は、とてもシンプルでしたけどストンと心に落ちました。
- 人権ってむずかしいことではなく、普通のことが普通にできて人に対する思いやりを持ってほんの少しの気持ちを持つことだと思います。自分のことを好きになるというすばらしいこと教えていただきました。
- 小さい子にもわかりやすく楽しめました。 今ではあたりまえのことが戦争をするようになれば、何もかも失う。２度と同じ過ちを繰り返さないと幼い子も考えるように伝えていかなければと思いました。 いつまでも絵本を自由に楽しめる世の中であってほしい。
- 絵本を通して、平和の大切さ、色々な考えを持てる自由な心の大切さを学びました。 家族の大切さ、あたりまえに感謝する大切さをあらためて見直す機会になりました。
- 長谷川氏の平和への思い、人とのつながりの大切さを深く感じました。絵本を通して人権や戦争を考えとても良い時間を過ごすことができました。また優しい心で暮らしていけたらと思います。
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