民放局のアナウンサーとして15年以上勤めた後フリーとなり2014年にオーストラリアに家族で移住。
一家の大黒柱として、夫とともに２人の息子をオーストラリアで育て、日本で仕事をしている小島慶子さん。

10代～20代で摂食障害、30代で不安障害を経験し、40歳を過ぎてから発達障害の一つである軽度のADHDと診断されたことを公表。
自身の経験を通じて、病気や障害についても積極的に発信しています。

＜講演テーマ＞

これからの男女の働き方、生き方
今や共働きが当たり前の時代です。結婚や出産のタイミング、育児と仕事の両立など、女性の悩みは尽きません。また男性も、仕事だけでなく家事や育児もするのが当たり前になりました。親世代のやり方が通用しなくなった今、男女が互いに理解し合いながら、仕事と家庭を両立させるにはどうすればいいのでしょうか。自らも共働きから大黒柱へと変化を経験し、働きながら家族と幸せに生きることを真剣に考えてきた経験から、わかりやすく前向きな提言をします。

発達障害ってなんだろう
40歳を過ぎてから軽度のＡＤＨＤだと診断された自身の経験談をもとに、発達障害に対する偏見をなくし、違いを尊ぶ世の中にしようと提言します。発達障害とは何かを知ること、そして障害のある人もいろいろであることを知ることが大切です。「普通」ってなんだろう？と考えると、「人それぞれに特徴がある、困っている人には助けが必要だ」というとてもシンプルな答えに行き着きます。

絶体絶命は打ち出の小槌～ピンチこそ私のチャンス（人生のターニングポイント）
憧れの仕事についたら向いてないことがわかってしまった・・・テレビの仕事がしたいと思っていたら、ラジオの仕事をやりなさいと言われてしまった・・・出産後に不安障害になってしまった・・・夫が無職になってしまった・・・20代から40代まで、次々と「こんなはずではなかった」という出来事が起きたのですが、今思えばどれも大きなチャンスでもありました。思いがけない変化は誰でも不安なもの。そんな時に発想を切り替えて、ピンチをチャンスにしてきた経験をお話しします。

この他、女性の生き方、自身の摂食障害・健康について、オーストラリア移住体験をもとに多様性「受け入れること・受け入れられること」について、子育てなど、幅広いテーマでお話しいただけます。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

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元NHKアナウンサー、現在は作家・エッセイストの下重暁子さん。

自分と家族との関係を赤裸々につづった『家族という病』が60万部を超えるベストセラーになりました。何かと美化されがちな家族というものに対し、「家族ほどしんどいものはない」と提起し、私たちに「家族とは何か？」を考えさせてくれました。

2018年６月には夫婦に焦点を当てた新著『夫婦という他人』を刊行。結婚して45年。結婚観が確立された経緯とともに、下重さんの実体験に基づいた夫婦観が中高年が抱える夫婦について綴られています。

自分らしく生きる

女性の生き方、年を重ねることで本当の自分を創っていくこと、
イキイキと自分らしく生きて行くことを伝える講演が人気の講師です。

下重暁子さん　講演会講師　レポート

人権、男女共同参画、文化講演会、生涯学習講演会などにおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

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芸能人格付けバラエティ番組「プレバト!!」 出演中の辛口俳句先生こと夏井いつきさんの「俳句が日本を元気にする！ 夏井いつき講演会＆句会ライブ」 が大人気です！

誰でも簡単、５分で一句

夏井いつきさんの句会ライブは、たくさんの人たちと一緒に楽しむための新しい句会の形です。 俳句なんて古くさい、難しいから俳句なんて絶対作れないと信じている人でも、「取り合わせ」という技を一つ覚えれば、５分で一句作ることができます。 

自分の俳句がその場で評価され、皆で議論してグランプリを決めるというゲームとしての面白さ、コミュニケーションの場としての句会の楽しさ、表現する喜び等々、様々な体験ができます。

俳句は、小学生から大人まで、幅広い年代で楽しめるもの。
固定概念にとらわれず、すてきな俳句の世界に飛び込んでください！

日常生活でも、家庭・社内での人間関係をはじめ、社内のコミュニケーション、患者様とのコミュニケーションなど、様々な現場で「ことばの力」が求められています。
また俳句を作ることで脳が活性化されることが報告されています。

人と人をつなぐコミュニケーション手段「ことばの力」を、感じられる句会ライブをぜひ体感してください！

夏井いつきさん　講演会講師　レポート

夏井いつきさんの講演・句会ライブは文化講演会、教育講演会、PTA講演会などにおすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

＞夏井いつきさんプロフィール

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山田たかおさんは10 歳で芸能界デビューし人気子役として活躍。

1975 年にはアイドルグループ「ずうとるび」でＮＨＫ紅白歌合戦出場を果たされました。1984年、『笑点』の６代目座布団運び役に就任し現在も継続中！落語家（高座名・鈴々舎鈴丸）や俳優としても活躍されています。

講演では、「幸せのザブトンをあなたに」「笑いは健康・長寿のもと」と題し、笑点メンバーのゆかいな健康法や意外な人間性を語るとともに、心身をリフレッシュする笑いをお届けします！

福祉大会、文化講演会事業や、敬老会、高齢者施設のイベントにもおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

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あなたが輝く働き方

株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役を務める、小室淑恵さん。
２児の母として子育てをしながら、効率よく短時間で成果を上げる働き方を実践し、残業ゼロ・有給取得100%で増収増益を達成し続けています。

働く女性のロールモデルとしても絶大な支持を集める小室さんは、「限られた時間の中で“ワーク”の成果を最大化するために“ライフ”を充実させるのがワーク・ライフバランスの意義」だと語ります。

ワークライフバランスとは？

内閣府が提唱する、仕事と生活の調和（ワーク・ライフ・バランス）憲章にはこう書かれています（一部抜粋）

我が国の社会は、人々の働き方に関する意識や環境が社会経済構造の変化に必ずしも適応しきれず、仕事と生活が両立しにくい現実に直面している。
誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるよう、今こそ、社会全体で仕事と生活の双方の調和の実現を希求していかなければならない。

性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価値観などの多様な人材・働き方が広がる昨今、
ワークライフバランスはその解決策として、切っても切り離せないものへと変化し、注目を集めています。

そのシビアな現状を知り、役員を含めた社員全員の意識改革を狙うことで、
「これからの社会はこうではない！」ということを正しく理解することが重要です。

課題・ニーズに合わせた講演・研修のご提案！

• 長時間労働に頼った働き方が社内に蔓延している・・・
• 育児制度や介護制度があるのになかなか社員が利用してくれない
• 多様化するビジネスに女性のアイデアや視点を最大限活かしたい！

などなど…　それぞれの会社にはそれぞれの悩みにマッチングしたオーダーメイドのプランを提案！

労働者にとってよりよいルールを作りながら、企業が世界で競争する中で勝ちつつ、社員を大切にする環境を作っていくために、ワーク・ライフバランスの重要性を改めて考えてみませんか？

ワークライフバランス、ダイバーシティ・インクルージョン、社員研修などにおすすめの講師です。オンライン講演・セミナーにも対応いたします！
ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

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