講演会講師 露の団姫さん 講演レポート・感想文


賃貸不動産経営者様の倶楽部総会に、落語家 露の団姫さんをお招きし落語一席披露していただきました。

挨拶、報告、講演(相続のお話など)の緊張感の雰囲気の後の露の団姫さんの落語は、笑いが絶えず参加者に安堵感とほのぼの感を与えていただきました。

露の団姫さんの講演会は、落語、平和・憲法、子ども、男女共生・ワークバランスなどの講演会におすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

露の団姫さんプロフィール

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講演会講師 桂福点さん 講演レポート・感想文


大阪府内の市の事業「市民のつどい」に、講演会講師として落語家・桂福点さんをお招きし講演会を開催。

盲目の落語家、音楽療法士の桂福点さんの講演のテーマ「手探りで触れる心のかたち~障がい者理解と共生社会を考える~」と題して講演していただきました。

講演は最初から落語スタイルで、まず「桂福点」の由来、自己紹介、自分の障がいについて、失明になり子どものころいじめにあった出来事、また大学で音楽療法に出会ったこと、講演の後半画面に文字を移しての創作落語を披露していただきました。

桂福点さんの講演は、市民の方に障害、福祉について気づきを与えていただきました。

参加者からの一部感想です。

  • おはなし面白くひきこまれました。
  • 特に障がいのある方への気持ち、体験からのお話心に残りました。
  • 小・中学校でも子供さん達に聞かせてあげてほしいです。
  • 人権問題に関心を持ち、偏見を持ったり、差別をしないようにしたい。

桂福点さんは、障がい、バリアフリー、落語、笑いと健康などに関わるテーマでお考えの主催者様におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>桂福点さんプロフィール

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松本春野 講演会【2024最新情報】


松本春野さんに講演依頼は可能か?

ご講演可能です。

松本春野さんは、1984年、東京都生まれ。祖母は絵本作家のいわさきちひろさん。多摩美術大学在学中にロンドンに留学、ヨーロッパに住む絵本作家たちを訪ねて刺激を受ける。

2006年多摩美術大学油絵科卒業後、 2009年に「絵本・おとうと」でデビュー。現在は、子どもの本や雑誌を中心に活動中。

NHKで制作した「心の処方箋」をテーマにした大人絵本番組『モタさんの“言葉”』が人気を呼び、講談社で絵本シリーズ化。

大人向け絵本、くすのきしげのり氏との共著『Life ライフ』は、韓国語、北京語、台湾語に翻訳され、台湾で二つの賞を受賞し、国内外で愛される作品になった。

松本春野さんを講師として派遣するメリット

多様な社会問題、食育など幅広い分野で活躍する松本春野さん。一児の母でもあり、現在は東京と福島で二拠点居住生活をされています。

松本さんの絵本に表現されている人間の優しさや温かさ、とりわけ子どもに注がれる愛情などを感じていただきながら、日常生活における平和と安心について 一緒に考えていきましょう。

また、祖母(絵本作家)、母(美術館経営者)、自分自身(絵本作家)と、三代に続く働く女性家系の当事者として女性の生き方についてもお話しいたします。

松本春野さんの講演料は?

気になる松本春野さんの講演料ですが、弊社の調査・実績に基づき、下記講演料となります。

※講演料金は目安です。消費税・交通費等が別途かかります。
※事業の趣旨、講演時間等により変動する場合がございます。詳細は弊社へお問合せください。
※お問い合わせをいただきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。

松本春野さんの講演会情報に関するまとめ

いかがでしたでしょうか。

絵本「バスが来ましたよ」が第4回親子で読んでほしい絵本大賞2位を受賞。韓国語、中国語版の出版されるなど、今注目の絵本作家、松本春野さん。

講演では、多様性や「数字だけでは判断されない」世界が広がる絵本を通して、自分らしい生き方をお話しします。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>松本春野さんプロフィール

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今蔵ゆかりさん オンライン講演実施レポート


製薬会社労働組合主催の「オンライン講演会」をサポートいたしました。講師は、仕事効率改善コンサルタント ・今蔵ゆかりさん。

「時間がない!」が口ぐせになっている人の為の「成果が出る時間」をつくる仕事術、整理術、仕事効率をUPさせる方法、コミュニケーション力についてお話しいただきました。

今蔵ゆかり氏のオンライン講演を聞いての感想

今蔵ゆかりさんは、動画の中で主に「仕事で時間に追われている人の解決法」・「集中して仕事に取り組む方法」・「コミュニケーションの取り方」についてお話しされており、どれも今からでもすぐに取り組めるような方法をご紹介いただきました。

また今蔵さんは動画を視聴するにあたって、「常に自分事として考えてほしい」と訴えられており、仕事をするうえで、特に印象に残っているお話しとして、「ポモドーロ・テクニック」があり、集中力を持続させるために、「短時間集中+休憩」を繰り返すことで集中力を持続させることができる方法は、非常に興味深く、私自身も日頃から意識して取り組んでみたいと感じました。

その他、パソコンや携帯でメールを頻繁に使う仕事については、メールの件名の書き方を工夫するだけで、メールのやりとりがスムーズになることを知り、自分自身振り返ってみたときに、メールの件名は重要視していないことが多かったので、今後特に重要なメールに関しては、相手が見やすくわかりやすい件名になるように工夫したいです。

レポート営業 原田剣吾

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【配信設備・環境】

 ①撮影時間
  90分(質疑応答含む)
 ②サポート内容
  ・Zoomミーティングによる動画収録
  ・弊社YouTubeチャンネルにて限定公開(編集タイトル制作・カット)
 ③対象者
  製薬会社従業員 約200名

弊社では、開催目的、対象者、ご予算など主催者様に合った最適なオンライン講演開催の方法をご案内させて頂くほか、Zoom、MicrosoftTeams、YouTubeなど、どのツールを選べば良いのか?的確にアドバイスいたします。
オンライン講演についてお悩みの方は、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にお問合せください。

【オンライン講演 配信サポート】
3つのプラン紹介!完全サポートいたします。

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今蔵さんの講演は「整理力」「伝え方」「あり方」磨きをキーワードに、簡単!かつシンプル!な、すぐ実践できる内容の講演です。

会社の仕事効率改善を目指す経営者様、社員研修会をお考えの企業様におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>今蔵ゆかりさんプロフィール

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森田かずよ 講演会【2024年最新情報】


森田かずよさんに講演依頼は可能か?

ご講演可能です。

キャリア20年義足の女優・ダンサー・森田かずよさんは、先天性の障害(二分脊椎症・先天性奇形・側湾症)を持って生まれる。18歳より表現の世界へ入り、ある時は義足を身につけ、ある時は車椅子に乗りながら、舞台に立つ。

障がいのあるからだで、自分らしく何が表現できるのか、何を伝えることができるのか。自分の身体と向き合い、表現の可能性を日々楽しく考えながら、義足の女優&ダンサーとして活動している。

奈良県の劇団を経て現在フリーで活動し、多数の公演に出演。また、障害のある人や子供へのダンスワークショップ講師やレッスンコーディネートも行う。

近年は、文化庁やブリティッシュカウンシルが主催する、障害のある人とパフォーミングアーツの可能性についてのシンポジウムなどにも登壇し、日本の障害者パフォーマーのリーダ的存在のひとりとしても注目されている。

森田かずよさんを講師として派遣するメリット

「障がい者」とひとくくりに言っても、車イスや義足といった身体障害、視覚や聴覚、それに発達障害や精神障害など、それぞれまったく異なる障害を持つ人々がいます。

森田さんは「障がい者」「健常者」というカテゴライズそのものがナンセンスだと考えています。「障がい者」という人がいるのではなく、一人ひとりまったく違う人がそこにいるわけです。

森田さんの講演会では、人と人とが違いを認め合い、そこから他者と繋がっていくこと。人が当たり前に持つ「違い」をポジティブに捉えること。障がいがあってもなくても、人との関係の築き方はそれぞれ違うというメッセージを伝えます。

違いを尊重し合う、誰もが生きやすい社会の実現のために考えておきたい大切なことについて、気づきが得られる講演です。

森田かずよさんの講演料は?

気になる森田かずよさんの講演料ですが、弊社の調査・実績に基づき、下記講演料となります。

※講演料金は目安です。消費税・交通費等が別途かかります。
※事業の趣旨、講演時間等により変動する場合がございます。詳細は弊社へお問合せください。
※お問い合わせをいただきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。

森田かずよさんの講演会情報に関するまとめ

いかがでしたでしょうか。

森田さんの「障がいがある」「障がいがない」そんな二元論を越えて、人間として、唯一無二の体で表現をしている姿はとても強く、美しいと思います。

「障がい者」とひとくくりに言っても、車イスや義足といった身体障害、視覚や聴覚、それに発達障害や精神障害…これらはそれぞれまったく異なる障害です。だから、「障がい者」、「健常者」というカテゴライズそのものがナンセンスだと森田さんは考えています。

「障がい者」という人がいるのではなく、一人ひとりまったく違う人がそこにいるわけです。 講演会では、人と人とが違いを認め合い、そこから他者と繋がっていくこと。人が当たり前に持つ「違い」をポジティブに捉えること。障がいがあってもなくても、人との関係の築き方はそれぞれ違うという大切なことを教えて下さいます。

人権講演会、多様性・ダイバーシティ、福祉、障害をテーマにした講演会におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>森田かずよさんプロフィール

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